
著書『マンガでカンタン!行動経済学は7日間でわかります。』が「日本経済入門」カテゴリーで、アマゾン・ベストセラー1位獲得しました!
著書相良奈美香著『マンガでカンタン!行動経済学は7日間でわかります。』(Gakken)が、「日本経済入門」カテゴリーで、アマゾン・ベストセラー1位獲得しました!
ご興味のある方はぜひ手にとって見ていただけますと幸いです。
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本の概要
行動経済学とは「人間の行動」の経済におけるメカニズムを解明し、「なぜ人はそのように行動するのか?」を直観や主観ではなくサイエンスとして理論化した、「経済学」と「心理学」が融合した学問です。グーグル、Amazon、アップル、ネットフリックス、メタ、コカ・コーラといった世界的な大企業も、消費者の心理を理解するために「行動経済学」の専門チームを設けているほど、世界中のビジネス界から熱い注目を集めています。
そんな「行動経済学」を10年以上前からアメリカ・ヨーロッパの金融、保険、製薬など幅広い業界に取り入れ、「行動経済学」の最前線で活躍してきた相良奈美香氏と、累計発行部数20万部超のヒットシリーズ『マンガでカンタン!』が、このたび強力タッグを結成! 「行動経済学」の知識がゼロの人でもわずか7日間で理解できるよう、西野みや子氏のマンガでどんな本よりも、わかりやすく解説します。
また、本書のマンガ講義には、2024年、著者が「行動経済学」の授業を担当した人気の配信チャンネル『村上学縁』の学級委員長をつとめる村上信五氏もゲストとして登場します。
企画やマーケティングなどビジネスの場での活用はもちろん、消費者としてもよりよいお金や時間の使い方ができるようになるヒントが満載の一冊です。